イチゴ出荷目合わせ会

イチゴ「越後姫」出荷規格を確認 出荷目合わせ会を開く
 イチゴ部会は、イチゴ「越後姫」の市場出荷目合わせ会を、小合農産物集出荷場で開きました。生産者、市場や行政、JAの担当者ら12人が参加。イチゴの詰め方や市場の動向を確認し、意欲を高めました。
 市場動向は、卸売市場の担当者が説明。「越後姫は3月のひなまつりと、彼岸時期が売り時。タイミングを合わせて、多くのイチゴを出荷してほしい」と要望しました。
 パックへの詰め方ではJAの担当者が注意点を説明。「イチゴの大きさ、着色、方向を揃えてほしい」「過熟果や腐敗果、病虫害果、極端な形状不良果は入れないように注意してほしい」と呼び掛けました。中でも、髪の毛などの異物混入防止に注意を促し、栽培管理日誌の提出は、出荷3日前を厳守するよう強調しました。
 意見交換ではは部会員から、「うどんこ病の予防に苗の温湯消毒が有効なので、これからも部会からの補助を続けて欲しい」と意見がありました。

春まき野菜種講習会

直売所への出荷は少量多品目を提案 春まき野菜種講習会
  2月7日、8日に2会場で春まき野菜種子の講習会と種販売会を開きました。女性部員や生産者、JA職員78名が参加。講習では、直売所での販売の各事例や農薬の適正利用、春まき野菜の栽培方法などを学びました。
 JA直売所における各事例の紹介と農薬の適正使用では、施設直売課の齊藤徳彦係長が説明。「消費者の直売所への期待やワクワク感は生産者が思っているより高いです。陳列棚が定番野菜だけで緑色一辺倒では消費者は期待外れ。色々な色の珍しい野菜を扱うことで商品の掘り起こしが期待できます。ただし、珍しい野菜を扱う時は、食べ方などを消費者に提案するなどの努力も必要です」と述べ、定番野菜だけではなく、珍しい野菜を少しずつ作付することの重要性を話しました。農薬の適正使用については「似ている野菜でも、使える農薬が全く違うことも多いです。少しでも迷ったら、JA職員に相談してほしい」と呼びかけました。
 春まき野菜種の講習では(有)藤崎種苗店の星野秀彰社長が講師を務め、エダマメやネギ、スイートコーン、カボチャ、キャベツ・ブロッコリーなどの種を蒔く時期や栽培のポイントについて説明しました。お勧めの新品種についても話し、エダマメの新品種「神風香」を紹介。種子を一袋ずつ参加者全員に配り、新規作付けを提案しました。最後に、参加者からの質問も受け付け、「玉ネギの栽培が上手くいかない」等の様々な質問に答えていました。
 講義終了後には、野菜種子の販売も行い、参加者は同社の説明を聞きながら購入していました。

ベジらンド懇談会

農産物直売所ベジらンドにいつ運営委員会懇談会
  JA新津さつき農産物直売所ベジらンドにいつ運営委員会は、2016年度懇談会を新潟市秋葉区で開き、生産者やJA役職員ら34人が参加しました。 懇談会では、集客イベント活動、17年度年間売り上げ計画、イベント活動計画、運営委員会役員改選について議決しました。
 集客イベントの成果は吉田俊秋店長が報告。売上高は1月末現在で約1億400万となり、2年連続で1億円を超えることが明らかにされ、多くのイベントで前年度の売り上げを上回ったことも報告されました。
 年間売上計画では、売り上げ目標を1億1500万円と定めました。施設直売課の齊藤徳彦係長は「年間を通してイベントを実施し、集客に努めます。消費者に飽きられないように内容を工夫したいと考えます」と話し、生産者の協力を求めました。さらなる集客のアップのために、品揃えの充実、新たな直売所出荷者の確保にも努める考えです。
 役員改選では、新会長に寺尾佐敏さん、副会長に鈴木恵一さん、役員に荒木誠一さん、木下内雄史さん、山崎久雄さんを選びました。JAとしては、農業者の所得向上に向け、直売所の運営を強化していくことにしています。

女性部旅行

旅行センター・女性部合同企画旅行
『東京宝塚公演鑑賞&東京都内満喫ツアー』
  1月22日~23日にかけて実施し、15名の方が参加しました。 当初はバスでの旅行を計画していましたが、参加人数などの関係で新幹線を利用して行きました。2日間天候に恵まれ、乗り換えなど少し大変ではありましたが、皆さんは愚痴も言わず元気に行動していただきました。 旅行のメインでもある『東京宝塚公演鑑賞』は、歌、劇、踊りともに素晴らしく感動しました! 夕食は、お台場の夜景を見ながら盛り上がり、2日目は『目黒雅叙園』へ行き百段雛まつりを見学し、昼食は築地でお寿司をいただきました。 参加者からは、「ほんとに楽しい旅行だったね~。」、「宝塚公演鑑賞は、ぜひまた企画して欲しい!」と言っていただき、とても良い旅行になりました。

園芸振興大会

園芸作物導入を 振興大会で取組強化
  JA新津さつきは1月20日、園芸振興大会を新潟市秋葉区で開きました。生産者やJA役職員ら114人が参加し、園芸振興の取組みの情勢を確認。事例発表も行いました。JAでは、稲作農家らの農業経営の基盤強化を目的に、野菜など園芸作物の導入を呼び掛けています。
 情勢報告では、JA全農にいがたの担当者が、JA全農にいがたにおける園芸振興の取組みを紹介。園芸導入の必要性や販売を取り巻く状況等を説明し、29年度に向けて、稲作経営体への園芸導入の強化、担い手支援、園芸用農業機械の貸出、養液土耕システムの普及拡大などの施策を積極的に行うことを述べました。
 事例発表では、中新田で、イチゴ「越後姫」や野菜などを同JAの農産物直売所「ベジらンドにいつ」に出荷する昆良宏さんが、直売所を活用した園芸生産の取組みについて説明。昆さんは「イチゴ栽培はお客さんが笑顔になれるイチゴづくりを心がけている」と述べ、イチゴ以外にも、培地にイチゴ栽培で利用したロックウールを使用した、自作の簡易養液施設でトマト、キュウリ栽培に取り組み、手ごたえがあったことを発表しました。さらに、直売所の冬の売れ筋商品であるサツマイモの栽培にも取り組んでいることも話し、キュアリングや保存に気を付けていることを述べました。最後に「作る不安、売る不安は案外杞憂に終わります。お客様や生産者仲間とのつながりは宝。多くの生産者から直売所を活用した園芸生産に加わってもらいたいですね」と呼びかけました。
  また、JAの担当者は、管内の園芸導入の取組みや導入農家の生産費の調査報告などを説明。新津野菜振興協議会と同JAの導入助成策も紹介し、園芸への取組みを呼びかけました。今後は指導、研修会を充実させ、園芸に取組む農家を支援していきます。

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